2013年 03月 04日
メジロに煩労・・・汗 |
メジロは体長11.5cm。日本では全国の平地から山地の林にすんでいます。西南日本の常緑広葉樹林に多く、
北海道では少ない鳥。市街地の庭や公園にもいます。
特徴は、目のまわりの白いフチドリ(これも短い羽毛です)。からだのあざやかな黄緑色から、鶯とまちがえる人もいます。
実際、日本画や百人一首、花札などに、梅に鶯と書かれているものの大半は、メジロと鶯を間違えてメジロが描かれ
ています(笑)
メジロは意外と警戒心が弱いため、人がそばに居ても逃げることなく、大好物の梅の蜜を吸い続けていますが、
鶯は非常に警戒心が強いため、鳴き声は聞こえても姿を見ることは殆どありまあせん。そのため、メジロを鶯
と勘違いひている人が多いのも納得がいきますよね(笑)
因みに私は鶯は光が丘公園で、1度しか見たことがありません・・汗
鶯色・・・オリーブ・・・メジロは明るい緑・・・全く違う鳥なんですよ(笑)
少し影があったので、メジロが鶯色に・・・(笑)
メジロの呼び名は写真の通り、目の周りが白いから・・・そのままです(笑)
因みにメグロという鳥もちゃんといます!
黄緑の羽綺麗ですよね・・・
春・・・・って感じの鳥です
次の枝へ飛び移ろうと構えてるところですね・・・目が・・・怖い・・(^_^;)
梅に鶯・・・実はメジロ君です(笑)
メジロの好物は梅の蜜・・・でも鶯の好物は・・・虫!・・だからあまり花が歩きの上に居ることは
無いのです・・基本は藪の中で
『ホ~ホケキョ』ですから鶯は(笑)
うまく撮影できませんね・・・飛んでいるところは・・・汗
飛んでいるメジロの写真はこれが一番ましかな・・汗
この1枚を撮影するので、600枚以上シャッターを切ったよ(笑)
そろそろ、カワセミでも撮影に行きますかね!!!
北海道では少ない鳥。市街地の庭や公園にもいます。
特徴は、目のまわりの白いフチドリ(これも短い羽毛です)。からだのあざやかな黄緑色から、鶯とまちがえる人もいます。
実際、日本画や百人一首、花札などに、梅に鶯と書かれているものの大半は、メジロと鶯を間違えてメジロが描かれ
ています(笑)
メジロは意外と警戒心が弱いため、人がそばに居ても逃げることなく、大好物の梅の蜜を吸い続けていますが、
鶯は非常に警戒心が強いため、鳴き声は聞こえても姿を見ることは殆どありまあせん。そのため、メジロを鶯
と勘違いひている人が多いのも納得がいきますよね(笑)
因みに私は鶯は光が丘公園で、1度しか見たことがありません・・汗
鶯色・・・オリーブ・・・メジロは明るい緑・・・全く違う鳥なんですよ(笑)
少し影があったので、メジロが鶯色に・・・(笑)
メジロの呼び名は写真の通り、目の周りが白いから・・・そのままです(笑)
因みにメグロという鳥もちゃんといます!
黄緑の羽綺麗ですよね・・・
春・・・・って感じの鳥です
次の枝へ飛び移ろうと構えてるところですね・・・目が・・・怖い・・(^_^;)
梅に鶯・・・実はメジロ君です(笑)
メジロの好物は梅の蜜・・・でも鶯の好物は・・・虫!・・だからあまり花が歩きの上に居ることは
無いのです・・基本は藪の中で
『ホ~ホケキョ』ですから鶯は(笑)
うまく撮影できませんね・・・飛んでいるところは・・・汗
飛んでいるメジロの写真はこれが一番ましかな・・汗
この1枚を撮影するので、600枚以上シャッターを切ったよ(笑)
そろそろ、カワセミでも撮影に行きますかね!!!
by kantoku-san
| 2013-03-04 06:34
| 野鳥